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「非妥協の職人魂」で本物の酒造り 地元名酒蔵「山﨑合資会社」

「すぐれた米と水だけで美味い酒はつくれない。
      ”丹精”がなければ、できないんですよ」

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「姫宿 花かざし」から車で15分ほど、三河湾を望む隣町「幡豆」にある「こだわりの酒蔵」。地元では「尊皇・尊王」というブランドで愛され続ける銘酒の酒蔵、旨さへこだわり抜いた技と丹精を込めて仕上げる酒は、まさに「妥協を許さない一流」としか云い様がない逸品。ノスタルジックな扉を開けば近代設備も取り入れた「技の坩堝」、そんな酒蔵「山﨑合資」さんを訪ねてみました。

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さて、酒と言えば「米」。

。。。お気づきでしょうか?
いや、まずお気づき頂けませんでしょう。
かの有名な「山田錦」を除いては、すべて地元のお米。「山田錦」は大吟醸酒「幻々(げんげん)」という銘柄で使用、その他は地元のお米を選定し、使用しています。

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「夢山水」というお米。

。。。お気づきでしょうか?
これはぜひ気づいて頂きたい!
「精米歩合 22%」とあります!昨今、大変話題になりました「獺祭(だっさい)」というお酒、御存じでいらっしゃいますでしょうか?お米を磨きに磨きぬいた純米大吟醸の傑作と言われ、非常に入手困難となったお酒です。そんな「獺祭(だっさい)」の精米歩合は「23%」です。。。

こ れ っ て 、 な に げ に 凄 く な い ! ?

あの「獺祭」よりも磨いてしまうとは。。。恐るべし山﨑合資さん

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そんな「超磨き米」は「奥」という銘柄で使用。一番手前の瓶のラベルをよーくご覧ください。

「奥」の字の中の「米」が「二十二」になっています

これぞ究極の二割二分の証。精米歩合22%という超越した事なのに、意外とお茶目なアピール。

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さて、蔵の中はとても広いスペース。
ここ一面に、仕込みのお米が広がるのです。

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重厚な機械もあります。

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麹を作る「製麹室」。重々しい雰囲気が、酒造りの要であることを表しています。

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色んな工程で機械化が進む中、ここは完全手作業。機械の類は全く見当たりません。
やはり要所は「職人の技」が必要なようです。
山﨑合資さんは「旨い酒」へのこだわりが強く、もちろん、どこの酒蔵さんでもこだわっていらっしゃるのでしょうが、山﨑合資さんのこだわりは半端なく強いものです。
だからこそ、これまでに培った技が全てとは考えていらっしゃらない、「まだ先があるのでは」という探求心が伝わってきます。

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お酒造りの工程を順番に案内して頂けます。
団体様でも30名くらいまでなら一度に案内して頂けるとのこと。

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酒造りに欠かせないお水は、敷地内の井戸から。三ヶ根山麓の伏流水をくみ上げています。

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拘りの銘酒「究極の磨き!二割二分」を誇る山﨑合資さん、その技術を生かして時代のニーズにあった商品の開発にも余念がありません。
「ノンアルコール甘酒 一糀(いちこうじ)」は、アルコールが苦手な方でも糀の風味を楽しめます。

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